腎デナベーション治療について
【中国地方初】治療抵抗性高血圧に対する「腎デナベーション」治療に成功
~薬だけでは十分に血圧が下がらない患者さんに、新たな治療の選択肢~
独立行政法人労働者健康安全機構山陰労災病院(鳥取県米子市)の循環器内科は、鳥取大学医学部循環器内科、山陰労災病院放射線科・麻酔科の協力の下、中国地方で初めて、治療抵抗性高血圧患者に対する腎デナベーション(Renal Denervation:RDN)を2026年7月16日に実施し、無事成功いたしました。
腎デナベーションは、カテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を高周波エネルギーで焼灼し、血圧の低下を図る新しいカテーテル治療です。国内外の大規模臨床試験により有効性・安全性が確認され、日本でも2026年3月1日より保険適用となり、今後の高血圧診療において大きな期待が寄せられています。
(参考)当院は、2026年5月に腎デナベーション治療の実施施設に認定されております。
日本腎デナベーション協議会 認定証

医師認定証(1)

医師認定証(2)

日本高血圧学会
認定証
