特徴

専門分化型総合内科

 当院の内科は、消化器内科、循環器内科、呼吸器・感染症内科、腎臓内科、糖尿病・代謝内科の5つの専門分野で構成され、2025年4月1日現在、21名の常勤医師が診療を担当しております。

 2021年3月に新病棟が完成し、内科外来は外科および心臓血管外科と同じ2階Aフロアに移転いたしました。この配置により、消化器内科は消化器外科と、循環器内科は心臓血管外科とそれぞれ近接して診療を行うことで専門性を高め、将来的な消化器センターおよび循環器センターの設立構想を見据えています。明るく柔らかな雰囲気の各ブースでは、専門性の高い医療を提供するとともに、救急医療を含む内科全般を網羅する充実した診療体制を整え、隙間のない医療の実践に努めております。

 また、2014年4月1日の産婦人科新設以降、これまで対応が難しかった女性特有の疾患にも、内科的観点から積極的に取り組むことが可能となりました。

 これらの充実した診療機能は、地域の患者様にとっては専門性の高い医療と、さまざまな内科合併症への十分な対応という大きなメリットをもたらします。同時に、地域医療における人材育成の観点からも、臨床研修医が深く幅広い知識と技術を習得できる環境を提供しています。

 私たち内科医師は、常に的確な診断と適切な治療をモットーに診療に従事しております。担当医の専門外の合併症や治療方針については、当該専門医が速やかに対応いたします。また、急患はもちろんのこと、診断に迷う症例についても各専門医が密に連携し、協力して診療にあたる体制が整っております。専門分野の垣根を越えた迅速な連携こそが、当院内科の大きな特徴です。どうぞ安心して患者様をご紹介ください。