患者さんに情報を提供し、患者さんの理解を得ながら診察
特徴
山陰労災病院はその名のごとく労働災害に伴う疾病、事故などによる傷害の治療、予防を行い労働者の福祉の向上を目的にして設立されましたが、現在では労災患者の比率は減少し、労災病院も一般病院と同様となり、地域の中核病院としての役割を担っております。
泌尿器科も地域の中核病院の泌尿器科として尿路性器癌、尿路結石、排尿障害など泌尿器科疾患全般の診断、治療を行っております。入院は癌の患者さんが約50%と多く、腎や膀胱などの癌の手術も積極的に行っておりますが、前立腺癌に対する根治手術や放射線治療に関しては大学病院などに紹介しています。また癌の患者さんには基本的に告知を行うこととしております。
癌に次いで多いのは結石の治療ですが、体外衝撃波による結石破砕は、ほとんど外来にて無麻酔での治療を行っております。また、内視鏡による経尿道的手術も年間30~50例を行っております。
2013年より高出力レーザー装置を導入し、結石や前立腺の手術に力を発揮しています。
取り扱っている主要な疾患
- 尿路性器癌、尿路結石、排尿障害など泌尿器科疾患全般(小児を除く)
可能な手術
- 尿路性器癌、尿路結石、排尿障害など泌尿器科疾患全般に対する検査、手術(小児を除く)
学会の施設認定
- 日本泌尿器科学会専門医教育施設