中央放射線部長 岡田 泰

特徴

 中央放射線部画像センターは、画像に携わる医療スタッフとして「信頼・優しさ・安全」を理念に安心・安全を第一として患者さんに接するように心がけ、365日24時間体制で地域医療に貢献できるよう邁進しています。

スタッフ構成

  1. 放射線科医師:1名
  2. 診療放射線技師:17名
  3. 看護師:4名
  4. 事務員:1名

専門認定資格取得技師

  1. 核医学専門技師1名
  2. 磁気共鳴専門技師3名
  3. 日本血管撮影インターベンション専門診療放射線技師1名
  4. マンモグラフィ撮影技術認定技師7名
  5. X線CT認定技師4名
  6. 肺がんCT認定技師1名
  7. 救急撮影認定技師4名
  8. Ai認定診療放射線技師1名 など

撮影機器

3テスラMRI 多方向デジタルX線透視撮影装置
80列マルチスライスCT2台 骨密度測定装置
CT搭載型RI装置 一般X線撮影装置
血管撮影装置(バイプレーン・IVR-CT) 歯科撮影装置(デンタル・パノラマ)
マンモグラフィ装置 FPD搭載ポータブル撮影装置3台
デジタルX線透視撮影装置 サーバー型ワークステーション

主な機器紹介

  1. MRI(3テスラ)
    .MRI(3テスラ) 磁場強度3T(テスラ)MRI装置です。LED照明で明るくなった撮影室のMRI装置は、ガントリー開口部が広く、奥行も短く、X線CTのような外見です。3Tへとなった磁場が、画像を作る信号をより強くし、滑らかで且つ細密に短時間で観ることができるようになりました。多くの施設に利用できるよう地域医療に貢献していきたいと思います。


  2. 80列CT(マルチスライスCT)
    80列CT(マルチスライスCT) 当院では、80列マルチスライス2台でCT検査を行って患者待ち時間を少なくし逐次近似再構成法という方法により、X線患者被ばくを低減できるようになっています。撮影テーブルは大きく撮影範囲も広く全身の撮影でも患者の位置を移動せず検査が可能で患者負担は軽減しています。


  3. CT搭載型RI(スペクトCT)
    CT搭載型RI(スペクトCT) ガンマカメラとマルチスライスCTが融合した核医学診断装置SPECT-CTです。認知症等の早期診断にも使用されています。SPECT-CTは角度可変型デュアルディテクタガンマカメラと診断用マルチスライスCTを統合した装置です。腫瘍、脳神経、認知症の早期診断や心臓分野などの核医学画像診断に威力を発揮しています。


  4. CT搭載型血管撮影装置(IVR-CT)
    CT搭載型血管撮影装置(IVR-CT) 通常の血管撮影装置にマルチスライスCTが搭載されている装置です。通常の血管内治療や腫瘍の治療には造影剤を使用しDSAなどで確認しますがIVR-CTではその効果を通常のDSAで確認するだけでなくマルチスライスCTでも確認することが可能です。腫瘍の治療効果確認向上に大きく貢献できる装置です。


  5. 同時2方向血管撮影装置(バイプレーン)
    同時2方向血管撮影装置(バイプレーン) 通称バイプレーン血管造影撮影装置と言われ、マルチアクセス型床置式正面アームと天井走行式側面アームにそれぞれ12×12インチFPD(フラットパネル)を搭載し、冠動脈造影検査及び治療、下肢血管造影や脳血管内治療に同時2方向より対応できる装置です。


  6. 多方向デジタルX線透視台(X線TV)
    多方向デジタルX線透視台(X線TV) 2台あるデジタルX線透視装置の内1台は通常のX線TVと違い頭尾方向だけではなく前後左右斜め方向に対応する装置で苦痛を伴った患者さんに体位移動してもらわなくても目的部位の透視が可能な装置です。



  7. サーバー型ワークステーション
    サーバー型ワークステーション CTやMRIの莫大な画像データの3D画像やMPR、CPR等、診断に必要な画像を瞬時に再構成できます。サーバー型ワークステーションなので同時8ヶ所で画像処理が可能で血管内や気管内、腸管内の描出解析など読影医に最適な画像をすばやく提供しています。


  8. 骨密度測定装置(DEXA)
    骨密度測定装置(DEXA) 近年話題の多い骨密度専用測定装置です。入室から退出まで約15~20分と患者負担も少なく検査可能です。





  9. デジタルマンモグラフィ装置(トモシンセシス機能付き)
    デジタルマンモグラフィ装置 乳房撮影装置は日本乳がん健診精度管理中央機構に準じた装置です。当院では健診マンモグラフィー撮影技術認定試験に合格し認定された技師のみが乳房撮影を行っています。

 

 

 

 

pdfファイルトモシンセシス機能について(PDF)

※トモシンセシスは、このような動きで撮影します。

2024年度 機器稼動実績(件数)

機器稼動実績(件数)

横スクロール、スワイプで全体をご覧いただけます。

  MRI CT RI IVR バイブレーン 乳房撮影 骨密度 X-TV 一般撮影 ポータブル
件数 4,585 15,412 495 726 308 1,027 609 2,716 32,094 4,451

注)バイプレーン:心カテと一部脳血管を含む、CT:2台の合計、ポータブル:OP室を含む、X-TV:2台の合計、IVR:抗悪性腫瘍静脈注入用植え込み型カテーテル、中心静脈注入用カテーテル挿入を含む

スタッフ紹介

  • 中央放射線部長
     岡田 泰
  • 主任放射線技師
     清水 紀章
     小西 一省
     増田  大
     水谷 慎吾